2002年6月1日 ロッテvsダイエー 石川県立野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ダイエー 1 0 0 0 0 2 3 0 0 6
ロッテ 1 0 0 2 1 0 0 0 0 4

 

勝利投手 吉田修司 2勝0敗 敗戦投手 加藤康介 2勝7敗
セーブ投手 ロドニー・ペドラザ 1勝1敗9S      

 

本塁打 ダイエー 秋山幸二4号
ロッテ 初芝清6号        

 

この試合は観戦した記憶がほとんどなくて、しばらくリストに加えていなかったのですが、「県立野球場で伊与田選手を観た」という記憶だけが鮮明に残っているため、この試合は観たということで間違いないようです。秋山選手がホームランを打ったのね、へー。


2002年7月6日 中日vs横浜 富山アルペンスタジアム

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
横浜 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
中日 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

 

勝利投手 吉見祐治 5勝3敗 敗戦投手 小笠原孝 5勝4敗
セーブ投手 斎藤 隆 1勝1敗13S      


本塁打 横浜
小川博文4号        
中日

 

中日9連敗という記念すべきゲームに立ち会えて心底がっかりしました。この日蔵本(のちの英智)選手が3安打と猛打賞で、私の印象に刻み込まれました。彼は山田監督の下での方が打てていた気がします。


2002年7月7日 中日vs横浜 石川県立野球場

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
横浜 0 0
0 0 1
0 0 0 0 1
中日 0 0 0 1
0 0
1
1
X
2

 

勝利投手 遠藤政隆 3勝1敗 敗戦投手 細見和史 0勝1敗
セーブ投手 エディ・ギャラード
0勝1敗17S      

 

本塁打 横浜
内川聖一1号        
中日 立浪和義9号、谷繁元信12号

 

立浪選手がプロ初の4番を任されたこの試合、その立浪が先制アーチを叩き込めば、山井投手が6回1失点で試合を作り、終盤谷繁選手のホームランなどで勝ち越した中日がようやく連敗を9で止めた試合です。ナイターなのにフェーン現象で30度超えのとんでもない日でした。内川選手のプロ初ホームランも貴重。