1996年5月14日 オリックスVS近鉄 富山アルペンスタジアム



TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
近鉄 1 0 0 0 0 5 0 0 1 7
オリックス 0 0 0 0 0 4 0 0 1 5

 

勝利投手 酒井弘樹 3勝2敗 敗戦投手 金田政彦 1勝3敗
セーブ投手 赤堀元之 1勝1敗2S      

 



本塁打 近鉄 D・J4号
オリックス なし          

 

イチロー選手が富山にやってくる!という衝撃ニュースで発売日に即購入いたしました。試合前から田口選手と遠投キャッチボールをするなど魅せてくれました。この日はイチロー選手2安打の活躍。リストバンドを購入いたしました。


1996年5月15日 オリックスVS近鉄 富山アルペンスタジアム



TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
近鉄 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
オリックス 0 0 0 3 0 1 1 1 X 6

 

勝利投手 ウィリー・フレーザー 2勝0敗 敗戦投手 品田操士 3勝2敗

 



本塁打 近鉄 なし
オリックス なし          

 

この日のイチロー選手は5打数0安打とむしろ珍しい日でした。また点差が開いたにもかかわらず平井投手が登板し、球場を沸かせてくれました。夢のような2日間でした。しかしなぜ写ルンデスを持っていかなかったのか悔やまれます。イチロー選手の写真はどうしてもこの手で残しておきたかったです。


1996年7月9日 中日VSヤクルト 富山アルペンスタジアム

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 1 0 0 0 0 0 3 0 4
中日 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2

 

勝利投手 山田 勉 1勝0敗 敗戦投手 山本昌 4勝6敗
セーブ投手 高津臣吾 1勝2敗13S      

 

本塁打 ヤクルト なし
中日 音重鎮9号、ダネル・コールズ14号

 

星野仙一第二次政権初年度。あの10・6の年です。3回にコールズのホームランで勝ち越したものの、淡白な攻撃が進み、8回に逆転されて星を落とすというかなり消化不良のゲームでした。立浪選手のリストバンドを購入。